無常

世の中の全てのものは変化し変わらないものは無い 言葉は100年に10パーセント変化するという。 では200年で19% 500年で40% 6~700年前の言葉は半分しか理解できない。 1000年前の言葉はほぼ3分の2は理解…

初演

なんだか最近とても疲れていて眠たいなぁなんて思っていたらそういえば3月5日の土曜日には二曲を初演する本番があり4日連続で車で出掛けていたのだっけ。車だと体力的には楽なのだが寝れない分、どっと後から眠気が襲ってくるような気…

お客様は神様です

お客様は神様です とか言っている人に限って 金のために演奏する。 国民のためを思って とか言っている政治家に限って 選挙でうかることしか考えていない。 私はお客様のためには演奏しない。 ただ、自分の最高のものが舞台の上で…

明日は

この楽器を吹きます。 右側が普通の笙ですがなんか赤ちゃんのように見える・・・。 笙より1オクターブ低い?(う)という正倉院にあった楽器を復元したものです。 何とも理不尽な楽器だ。。。 明日のレクチャーについてはこちら↓h…

息の合う

息が合った演奏なんて表現があるが他人と演奏する時に息が合っていないと演奏などできるはずがない。演奏家はおそらく無意識のうちに周りの人達と息を合わせる事をしている。他人の呼吸を感じる事でその人が何をしようとしているのか感じ…

千年の響き プレレクチャー

3月5日に神奈川県民ホール小ホールにて一柳慧プロデュースによる「千年の響き」というコンサートが開催されます。 http://www.kanagawa-kenminhall.com/sennen/index.html それ…

Invention fuer Grosse Trommel

だいぶ前の映像ですが。 インヴェンション 大太鼓のための。 日本の大太鼓ではありません。Gran Cassaです。 この作曲は楽しかったなぁ~ こんな単純な楽器ひとつで独奏曲をどうやって作るか。 とても興味深い楽しい作業…

手遊び十七孔@川島素晴作曲

川島素晴作曲「手遊び十七孔」 もうだいぶ前になってしまいましたが2008年のリサイタルVol.5独奏での委嘱作品です。 もう10年も前から彼のことは知っていましたが満を持して曲を依頼しました。 彼は「自分が書く以上、笙に…

モノオペラ「廻」 その3

今回、演劇との共演で特に試したかったのは台詞と音楽との高度なアンサンブルである。1音節に1音という日本語は西洋風な歌に言葉を当てはめると何ともぎこちなくなるが能や僧侶の読経などにみる決まった周期のないリズムにこそぴったり…

モノオペラ「廻」 その2

劇的なんて表現があるけれども演劇は意外と劇的でないのかも知れない。 というと語弊があるかも知れないが。 音楽の時間の流れと演劇の時間の流れは明らかに違う。 演劇のための音楽といえばせいぜい演劇の後ろに流れていて役者の台詞…