音源

音源を聞いて練習をするのが何故よくないか それをひとことで言うなら 自分で考えなくなるからだ。   自然と流れてくる音を聞き流す事によって 自分自身で考えどういう音を鳴らすのか 創造の一番重要な部分を「その音源…

肩書きと本質

職業とか 地位とか 経歴とか コンクール歴とか 出身大学とか 年齢とか 男とか女とか   そういうので他人を判断する事が多い世の中だけど 私は会ってみて 聴いてみて その人がどんな魅力を持っているのか それにし…

自分の価値

自分の価値は 自分で決めると 豪語して生きている以上 他人の評価に一喜一憂したり 顔色をうかがったり そんな事をする必要はないのだが   あまりにも周りが よいところを認めるのではなく 悪いところばかり見ている…

リサイタルを終えて

10月29日のリサイタルが終わりました。 沢山の方に聞いてもらいありがとうございました! 始まるまでが余りにも大変だったのでしばらく休んでいました。 思えば初めて笙を手にしたのが大学3年生の11月。 作曲専攻を飛び出し声…

なんか

罠にはめられたような 巧く騙されて そこにたどり着いたような そんなものは信じない

孤独

どんなに大変で 誰かに助けを求めようとも 誰かが 僕の代わりに 練習してくれたり 暗譜したり 曲を書いてくれたり する事は出来ない 結局は自分でやるしかない 自分との戦いだ 音楽家として生きるとは そういう事 もう一息 …

打算と信念

世の中の多くの人が 信念ではなく 打算で動くのだなぁと 権力や地位のある人ほど この傾向が強うような気がする 逆だったら生きていくのがもう少し楽な世の中になるだろうに でもそうか 打算的であるからこそ権力や地位を得るのか

生命

どんな理由や正義が存在しようとも 人が他人の生命を奪う事を 正当化することはできないと思っている。 「ひとりの死は悲劇だが 100万人の死は単なる統計にしか過ぎない」(スターリン) 正義を盾に 何万人もの生命を奪う 世の…

弘法筆を選ばず

弘法はどんな筆でもちゃんと書く 道具のせいにしない   ただ たぶん 弘法様は とても良い筆で良い字を書いた経験があるのです   だから悪い筆でも良い字が書けるのだと思う   楽器もそういう…

知らぬ存ぜぬ

知らぬ存ぜぬ というのは普通は通用せず もし通用するのであれば それは正直者が馬鹿を見る世の中で   でも 馬鹿を見ても 正直者がいることに救いを感じる   というほどの世の中になってしまったのだろう…