不可能の可能性

リサイタルが終わってから 5キロほど体重が落ちたが、 その後食べても食べなくても体重は変わらないので きっとこれが自分のちょうど良い体重なのだろう。   年末年始でパソコンに向かう仕事以外は だらだらと過ごし、…

徒弟制度

師匠という言葉が あまり好きでない   誰に習おうと 自分が理想とする音楽があったら その理想に向かって進むはずだ。   良い音楽を聴き 自分の音楽を探究する   これは音楽家の普通の行為だ…

研ぎ澄まされた音

夏のなんかのキャンペーンに応募して ベルリンフィルのデジタルコンサートホール7日間のチケットもらいました。 有効期限が年末なのに、気付くのが正月 という事を何度かやってしまい、見そこねたりしてましたが、 今年はしっかり年…

プロとアマチュア

プロの中にも 職人気質の人と 芸術肌の人といる   しかし、わたしは 圧倒的にアマチュアの人の感覚が欠落している。 まったく解らない。   だからいろいろと問題があるのだろう

こども

  文化庁文化芸術による子供の育成事業 芸術家の派遣事業 というので横浜市 洋光台第二小学校とさわの里小学校で 2〜3週に渡って授業と演奏をしてきました。   やはり生で音を聴いた時の 小学生の子供達…

音源

音源を聞いて練習をするのが何故よくないか それをひとことで言うなら 自分で考えなくなるからだ。   自然と流れてくる音を聞き流す事によって 自分自身で考えどういう音を鳴らすのか 創造の一番重要な部分を「その音源…

リサイタルを終えて

10月29日のリサイタルが終わりました。 沢山の方に聞いてもらいありがとうございました! 始まるまでが余りにも大変だったのでしばらく休んでいました。 思えば初めて笙を手にしたのが大学3年生の11月。 作曲専攻を飛び出し声…

孤独

どんなに大変で 誰かに助けを求めようとも 誰かが 僕の代わりに 練習してくれたり 暗譜したり 曲を書いてくれたり する事は出来ない 結局は自分でやるしかない 自分との戦いだ 音楽家として生きるとは そういう事 もう一息 …

溝入敬三《ものをいったことになるのか》

溝入敬三さんとは第1回目のリサイタル(2000)で松尾祐孝 《音・音〜Soundo・Soundo》IIIのコントラバスを演奏していただき共演。 現代音楽の世界で華々しく活躍する彼の作曲家としての一面は箏の作品で知った。 …

豊剛秋さん

  豊剛秋さんは雅楽の伝統を受け継ぐ楽師である一方、JazzやBlack Musicの世界で活動を拡げている。私が活動するクラシック音楽とは全く別の世界ではあるが彼の演奏テクニックは目を見張るものがある。1年半…