ほたる草・鬼女の舞

高原桐の詩による2つの歌曲 《ほたる草》《鬼女の舞》   声の魅力。 クラシック音楽に興味を持ち始めてからすぐ、オペラに魅せられ、そして中学生の頃、祖母の相次ぐ死の時、僧侶の声に魅了されていた。大学生の頃、声明…

レクイエムIV 《アコスタ・ニュ》

地球の裏側に位置するパラグアイ。 そんなパラグアイについて日本人はほとんどイメージできる事はないだろう。知っているのはせいぜい数年前のサッカーのゴールキーパーのチラベルトくらいだろうか? 南米大陸の中央に位置する。日本と…

幸せな日々

私の人生の中でもなんと幸せな充実した数ヶ月であっただろうか? もし明日にでも事故にあって死んだとしても 悔いのない人生であった。   今年の3月にパラグアイを訪れ 笙と弦楽オーケストラの協奏曲を演奏し そのパラ…

Requiem IV „Acosta Ñú“

Requiem IV „Acosta Ñú“  〜バリトン、児童合唱、女性合唱とオーケストラのための〜 Naoyuki MANABE (1971-) Requiem IV “Acosta Ñú“ für Bariton,…

会話

音での会話 今月はそういう演奏家とたくさん演奏できた。 音楽やっていて楽しいのはそういう事だと思うんだ。 一緒に演奏すれば全部解る。 久しぶりにそういう感覚でいろんな人と演奏できたな。   でも 今日みたいなの…

違和感

プロとそうでない人と ちゃんとやっている人と根本的に無理な人と 何が違うんだろうと 私はそんなに能力や才能があったわけではない と思っている。 でも今まで一応音楽家として生きながらえている。   だからこそ何が…

粗末

ものを粗末にしたり 食べ物を粗末にしたり 時間を粗末にしたりする事   そんな事はなるべくないようにしたいと思っている   しかし 音を粗末にするような事は 耐えられない 少なくとも自分ではそんなこと…

良い音楽家

良い音楽家と 良い音楽を作る事こそ 音楽家として生きていく 一番大切なことである   だから 良い音楽の後に 美味しいビールで長居してしまったが それも 音楽家にとって  大切な 時間   また 明日…

大切なもの

「作曲家の演奏」 と 「演奏家の作曲」   以前リサイタルのプログラムに 「演奏家タイプの作曲家」 と 「作曲家タイプの作曲家」 について書いた事がある。 夏にベルリンでL氏と話しをした。 「私の身体の99パー…

時の経つのの速さ

物事に集中している時は 時の経つのを忘れている。 もはや今日が何日か何曜日か 気に留める余裕もない。 気が付けばすぐに2時間ぐらいが経っている。 朝6時に起きて 夜の23時過ぎまで 遅い時は1時くらいまで。 いくら書いて…