子はそれに従う
年上が偉いから
たてる
親が無ければ
子供は生まれなかった
先生は
先生だから
尊敬する
そんな
あほらしい方程式があって
尊重されている事に
よろこんでいる人種がいたら
何とかわいそうなことか。
(まぁ、他人のことはどうでも良いが)
自分がそうだとしたら
そんな人生歩みたくないと思う。
いや、
そんな事よりも
人間みな平等だと思う。
親であろうが子であろうが
ただ、親になってしまった以上
そこに計り知れないほどの権力を
知らないうちに持ってしまっているのである。
だから、
親と子が平等に生きることなど
できないのかも知れない。
でも、
親が子を教育できるほど
親が偉大なのか
子が親から学ぶことがないほど
子が偉大なのかは
誰も知るはずもない。
だから、
私は
子供を子供と思ったことがない。
生まれた時から
ひとりの人間として
見ていた。
だから、
私は子供をしつけたことがない。
あなたが何をしたいのか
でも、それが
違うと思えば
私は違うと思うと言い、
どうしたいのか意見を聞いてきた。
たぶん、言葉が話せるようになるいぜんから。
だから、
子供たちから
「お父さん」
とか
「パパ」
とか
絶対に呼ばせない。
それは、
そう呼んだ瞬間に
主従関係になってしまう言葉だからだ。
でも、
かわいそうだ
普段呼んでいる呼び方を
友だちには出来ないのだから。
しょうがないから
隠れて
友だちには
「うちのお父さん」
と言っているらしいが
間違えて
私に向かって
「お父さん」
なんて呼びかけた日には
「誰がお父さんだ」
「オレはお前のお父さんではない」
「お前のお父さんになったつもりもない」
とか言われた日には
大変だなぁ・・・。
先日、話しの中で
「娘」は何歳で何をしていて、何日に帰り、
「息子」は何歳で何日の飛行機で帰ります
って話しをしていて
凄い違和感があった。
誰が、娘で
誰が、息子なんだか??
やっぱり私の中には
○○と
○○○がいるだけで
息子でも娘でもないんです。
で、私も
その父親でもなく
ただの
人間としての関係なんです。
こういうのを
親の自覚ない
って言うんでしょうかね