2008/09/21
何故こんな事をこれだけ引っ張っているのかよくわからない・・・

人への忠告は
自分へのプレッシャー・・・!?

9月14日
東京赤坂
日枝神社
仲秋管絃祭
心配していた雨も
よく晴れて一安心。
私は
「敷手」
の舞人として出演。

練習をしながら
比較的経験の少ない
二人になんだかんだ
アドヴァイスをしていた。

裾(きょ)
装束を着けた時に
後ろに引きずっている
下襲と袍の長い布の部分。

その扱い方について
話しをしていた。

足で払うのは
みっともないから
下に入れば
踏むことはないと。

そう
私は確実に
自分の言葉を
実行した

あるところまでは

一カ所だけ・・・

予期せぬことが

ぐるりとまわり
足にからみついたところで
足を上げ・・・

そのまま降ろすと
確実に踏む

またいで越えれば踏まなくてすむ

手前で降ろして下にはいるか

足を上げた
0.23秒の中で
私は判断した。

またげ!!

・・・

そして

・・・

私の
両足の間には
永遠に
裾が
しっぽのように
前に出ているのでありました
しかし、
そんなことにめげる私ではありません

意地でも絶対に

裾を蹴らないと決めた私は
裾を股に挟みながら
何喰わぬ顔で舞っていました。

この苦境を
どうやって乗り越えるか・・・

と・・・

その瞬間

逆足が・・・
舞では
重心の乗っていない
袍の足を
立てたり
突いたり
出たり
するのですが
重心の乗っている方を
重心を乗せ替えて
立てたり突いたりするのが
逆足。

簡単に言えば
逆と言うだけあって
ちょっと理不尽な
ことをするのですが
ある意味
そこは意識するので
まず間違えたりしないのですが

・。。・

体重を移してないと
足が上げられない・・・

@@

ぅっ・・・

まぁ

みている人は
ほとんど
気がつかなかったと思いますが。

裾にまけた

自分にもまけた

..
そんな訳で
vol.2は終わり

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