2008/10/22
リサイタルが終わって
4日

なんだか遙か昔のことのように思えて仕方がない。

さて一体何から書いていいのやら。
それぞれの曲の事やら
作曲家の事やら
書きたいことはいっぱい。

そもそもリサイタル前に
いろいろ書いておきたいことも
あったんだけど。

なんかよくわからないけどすごい

「わからない」
「むずかしい」
「理解できない」

「でもとても感動した」

こんなことばはとても嬉しい。
さらには
「現代曲には虫酸が走る」
「あの吹き方は気にくわない」
など暴言!?吐きまくりながら^^;
「楽しんだ」
「堪能した」

などと見ず知らずの方が
アンケートを出していった上に
メールまでもらった日には
もうこれは
勝利宣言をするしかない!??
前出の変人タダシさんもブログに書いて下さり
その中のコメントも嬉しいですねぇ。
こっちにもコメントしてくれないかなぁ・・・^^;;

初体験!のnoriさんもありがとうございます.
”わからない”というのは
単に今まで知らなかったり
自分のテリトリーの外側に
あっただけであって
その外側のものを
受け入れるか壁を作るか。

むしろ2番目の方など
高く厚い壁が出来上がっていた。

こんな訳のわからないもの許せない
と思うのもまたひとつの考え

わからないのを知ろうとするのも
またひとつ。
そんなにすぐにわかるものなんて
あんまり無いよ・・・

でもそこで終わってしまうのか
その先に進む可能性があるのかで
雲泥の違いである。
常識とは多数決である。(と前にも書いた)
非常識を常識の中に浸透させるという作業は
こんなにも困難であろうかと思えるほど難しい。

ただ、前衛と称される部分の
芸術に携わっている以上、
これは避けては通れない道なのだ。

プログラムにも書いたが
前衛とは一部の識者や専門家にしか理解されない
難解な音楽では決してないと信じている。
私が何にも知らない中で聞いた現代音楽が
無かったら私は今頃音楽家でいなかったかも知れない。
まぁ前衛だの芸術だの
むずかしいこと言ってるけど
私は、自分の好きな曲を
自分のやりたいように演奏して
それを皆さんに聴いてもらいたいだけなんですが・・・。

よくいるじゃん
自分の宝物見せびらかして
これはどこのなにのどんなもんなんだ
って聞いてもいないのに自慢したがる人^^;;;

・・;(オレのことか。。。)

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