2009/07/07

何だか随分久しぶりになってしまったなぁ・・・

何だか最近

もんもんとしつつ

なんにもせず・・・。

いろいろなことに

嘆きつつ

何故だか理解できない

他人の心の動きに

自分ではコントロール出来ない

弱さ

というか

ヒトを動かすことなど出来ない

思っている私には

どうそこへの折り合いをつけていくか

そんな

煮ているのだか

焼いているのだか

よくわからない

一酸化炭素中毒になりそうな

ここしばらくであった。。

さて、今日は
七夕。

平塚まで行けば
盛大な七夕祭りであるが
そのひと川手前!?の茅ヶ崎へ。

茅ヶ崎市民文化会館で
月に一度催されている
「湘南童謡大楽」
なるもののゲストとして
演奏しに行った。

この会について
私は上手く説明する言葉が
みつからないが、
(今日初めて見たし・・・)
とにかく、まぁ
中高年の女性と男性も
1000人もの人々が集い
子供の頃歌った歌や
小学生の頃、習った歌や
少年時代のフォークソングなど
当会の代表である内山さんが
ステージの上に立って
次から次へとどんどん
歌っていくのである。

実はこの内山さんに
私は笙を教えているのである。
4人のグループであるが。

まったくもって
違う一面を拝見した。

最初小さな公民館で
少人数で始めた会が
今は会員2千人にもおよび
今や茅ヶ崎の大ホールで
月一回の会を催しているそうである。

いやはや
ひとを引き寄せる
エネルギーを持っている人というのは
本当に凄いんだなぁと
関心しながら舞台袖で見ていた。

私は、この会の
前半1時間を終えた後の
休憩後30分ほど時間をいただいた。

演奏するのは
内山さんとの話を交え
七夕にもちなみ

雅楽曲「黄鐘調調子」
一柳慧「星の輪」
真鍋尚之「呼吸III」

またまた、「呼吸III」かと
思われますが・・・。
聴いたことのない人には
必ず!

おじいちゃんおばあちゃん相手には
七夕なんだから笙で
「ささのはさ~らさら~」
とかやれ!
とか思うかも知れませんが、
やはり私はこてこての現代曲で挑みます。

大衆ウケとか
なんとか

私は逆にそれこそ
大衆をバカにしている行為だと考えます。

(イヤイヤ・・・そういうやり方もありますし
それを否定している訳ではありません)
(つまり自分に出来ないことを
安易にやることが自分にとって許せないと言うことでしょうか)

まぁ、とにかく
私は今日も私に出来る最大限の演奏しました。

なかなか気持ちよかったですねぇ~

大ホールで
千人ものお客さんが
じっと聞き入る中での演奏は。

いやはや
ここにいた人々は
確かに「大衆」であるかも知れない。

しかし、玄人であろうと
素人であろうと
大衆であろうと
「聴こうとする意欲」
はどれが優れているかは
まったく持って計り知れない。

そこにピタリとはまるのは
分かりやすさなのか
難しいのか
それはまたやってみないとわからないものである。

演奏していて
たとえ目をつぶっていても
演奏している人間は
聴いている人間が
必死に聴こうとしているか
聴く気がないかは
肌で感じられるものである。

私が今日、
これだけ気持ちよく演奏して
充実した気持ちになれたのは
きっと、この聴こうとするエネルギーを
充分受けて演奏することが出来たからだと思う。

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