2010/01/13
今でこそ
「アートマネージメント」
なんて言葉があるが
20年ほど前にそんな言葉はなかった。
(たぶん)

私がはじめて
演奏会を企画したのは
大学2年生の20歳に成り立ての頃。
全く何もわからないまま、
ホールを探し、予約し
演奏者を集め、
チラシを作り、チケットを作り
練習場所を確保し
演奏家の日程を合わせ練習し
プログラムを作り
会場との打合せをし
チケットを売り

演奏家を終えたのであった。

誰も演奏会のやり方なんて
教えてくれなかったし
教えてくれる人もいなかった。

私は私なりに
分からないながら
一生懸命やってきたが
この方法が一般的なのか
正しいのか
効率がよいのかは
よく分からない。
それを教えてくれる人もいないのだから。
さてさて
私が共立女子大で
講義をしている中で
言葉の足りない中
学生たちに何かを感じてもらいたく
話をしているが、
そんな不器用な中にも
学生たちはいろいろなことを
感じてくれているらしい。
ただ、本当の事を知ってもらうには
いくら言葉で言っても分かるものでは無く
実際の現場に出て体験するしかないと思っている。
そして、今年は
学生と一緒に演奏会を企画しよう

春から制作作業を模索してきた。

その演奏会が来月2月11日と
もうひと月を切りました。

演奏会場を探すところから
プログラム構成を考え
チケット代を考え
宣伝方法を考え・・・

そして
やっとチラシができあがりました。

チラシを見ると
断然気持ちが引き締まってきますね。

2010年2月11日
サロンテッセラ(三軒茶屋)

演奏曲目は

渡辺裕紀子「an d ant e」
雅楽古典曲「盤渉調調子」
川島素晴「手遊び十七孔」
一柳慧「星の輪」
真鍋尚之「呼吸II」

というかなり重量級です。
チケットは
一般2,500円
学生1,000円
とかなり割安です。

っていうか
チケット代の相談しましたが・・・
1,500円で高いのかよ~・・・
オレは1,000円の価値か・・・

とか何とかブツブツ言ってましたが。。。

小さいホールですが
とても素晴らしい空間です。

席が少ないので
お求めはお早めに

私のホームページからも申し込めます。

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