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2011/08/28
金曜日は32℃
そして土曜の朝から雨。
ずっと気温が下がり続け日曜の朝までに12℃に。。。

暑いのも嫌だけど
雨が降って寒くなると
気持ちも落ち込んでいきますね。

先週が今度こそ本当の最後の夏だったようです。

木金とクーラーをつけました。
ここドイツの一般家庭には
まずほとんどクーラーはありません。

うちはめずらしくあります。
Dachgeschossという屋根裏部屋を意味する部屋で
夏暑く冬寒いからなのかも知れません。

確かに夜になっても熱気がこもっている感じなので、
クーラー無いと厳しいかな。

という訳で、この夏のクーラー稼働時間
約10時間弱。。。

さて、先日ケバブを食べました。
3.5ユーロですがでっかくって

これ一個食べると一日もう何にもいらないって感じになります。

さて、8月27日土曜日
18:00~
シュテークリッツにある
Wrangelschoesschen. での演奏でした。

Schlossはお城ですが
Schlosschenは小っちゃなお城という意味です。

中はなかなか豪華です。

ここで演奏しました。

Lesungと言うのは日本語で何というのでしょう??
朗読??こう言うの日本にないかも。

自分の書いた本を読みます。
その合間に演奏します。

私は今回は
最初に
雅楽古典曲「平調調子」
20分の朗読の後
R.プラッツ「線香花火」
30分朗読の後
真鍋尚之「呼吸III」
を演奏しました。

来週も違う朗読者で
同じ場所であるんです。
次は何演奏しようかな。。。

さて、その演奏が終わった後
森鴎外記念館へ出掛けてきました。

普通なら演奏終わったら
飲むくらいしかすることはないのですが・・・。

Lange Nacht Musikという美術館・博物館のイベントをやっていて
18時から夜中の2時までいろいろなところで演奏をしているのです。

10月に行うイベントで同じコンサートに出る方が出演するとのことなので
22時に間に合うように行ってきました。

森鴎外は島根県の津和野出身で
ドイツに4年間留学していたのですね。
私の父は津和野のすぐそばの出身で
学校はずっと津和野に通っていて、
私が小学生の頃には毎年父の実家に帰り
買い物と言えば津和野でしたので、
懐かしいです。
舞姫とか山椒大夫とか
読むように渡されたのでしたが
子供の頃にはさっぱり何のことかわかりませんでした。

さて、森鴎外記念館はFriedrichstrasseから歩いて
数分のところにあります。

以前下宿していた部屋と
いくつかの部屋を記念館にしているのですね。

なんか100年前も今もあまり変わっていないなぁ。

さて、入り口を入ると
廊下から階段にかけて
「げに東に帰る今の我は、
西に航せし昔の我ならず、
学問こそ猶心に飽きたらぬところも多かれ、
・・・・」

とつづってあります。

先日の北斎と良い
鴎外と良い
ちょっともう一度勉強してみたくなりました。

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