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2011/11/18
演奏会を終えた翌16日、
朝起きると夜明けの空には綺麗な飛行機雲

しかし、
このUターンした飛行機は・・・
どこへ行ったのだろう?

というよりこんなアクロバット飛行のような
ユーターンできるのだろうか??

さて、お昼頃までゆっくりして
ボチボチ街へ出掛けます。

17日の昼の飛行機で帰るので
この日は一日「市内視察」
「観光」とは言いません

王宮の前を通って

反対側の教会の前の広場へ。

何故か日本人を数人見かけた。
「ヨーロッパ」ってガイドブック持ってたり・・・。

私、ガイドブック無いので見せて欲しかった。。。

日本人ってブリュッセルとか観光で来るんでしょうか?

なんかベルギーとかオランダとか
フランスやドイツに比べてかなり遠い国の気がする。

さて、
その広場からすぐのところに
楽器博物館がありました。

ちょっと変わった建物。

なんか
木に糸を張ったお箏のような楽器から
ギターやリュートのような楽器になり
ヴァイオリンもでき

自分の指で押さえたり
はじいたりする代わりに

機会仕立てにして
鍵盤を押すと弦がなる仕組みにして・・・

管楽器は
角やら貝やら
空洞に息を入れ音を鳴らすものから

竹などの筒上のものに息を入れ鳴らして

それを自分の息でなく、
ふいごを作って空気を流し込み
音を鳴らす装置を考え

さらに鍵盤を付けて
より多くの管をひとりで
コントロールして鳴らせるようにする。

そして、さらに
ゼンマイ仕掛けで
人間が演奏しなくても
自動演奏してくれる装置を作り出す

ピアノも自動ピアノ

なぜ西洋人ってこうなんだろう

って思いました。

東南アジアで発生した
竹を寄り集めて作った
ケーンという楽器が
中国で笙(シェン)となり
日本では笙(笙)となった。

一方、ヨーロッパへ行くと
巨大なパイプオルガンへと変容する。

ちなみにこの博物館
こんな順番で並んでた訳ではなくって・・・

西洋の音楽の発展の歴史は
道具を作りだしていく歴史であって、
日本のそれは
そのままの道具で
音楽家自身を鍛錬していく歴史なのかなぁと
ふと思いました。

しかし、まぁ
変な楽器がいっぱい

二段仕立てのピアノ

ピアノが2台重なって
鍵盤もふたつ

丸くなってるピアノ

これなら端から端まで手が届きそう。

面白いのはこれ
弦の上にブラインド見たいのがあって
これで音量調節しようとしてるんですね。

ハープとか箏のように指で弾けば
音量調節なんて簡単なのにな~
とか思いましたが。

ここの楽器博物館は
入るときにヘッドホンを借りて
それぞれの楽器の音を聞けるようになっているのだけれど、
ジャックが大抵、接触が悪くなっていて、
ひどい音だったり
片方しか聞こえなかったり。
そりゃぁ一日何百人もの人が
差したり抜いたりするんだから
そうもなるよなぁ。。。

そんな訳で
ここはなかなか面白かったです。

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