Category:演奏会2018/10/21溝入敬三さんとは第1回目のリサイタル(2000)で松尾祐孝 《音・音〜Soundo・Soundo》IIIのコントラバスを演奏していただき共演。 現代音楽の世界で華々しく活躍する彼の作曲家としての一面は箏の作品で知った。今回の演奏会は技巧的な作品が並んでいる。その中に溝入さんの作品を入れる目論見はぴったりと当たった。語りを伴うその音世界は今夜の他の作品とは全く異彩を放ち、独特の存在感を示すであろう。 ← 豊剛秋さん 孤独 →コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント名前 * メール * サイト 上に表示された文字を入力してください。 このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。