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2022/04/15

約1時間ほどのJerome Combier作曲の《東京の音》

練習は4月4日から6日まで10-12時、14-18時まで

そして当日のゲネプロと本番

みっちり3日間練習して本番に挑みます。

朝行ってみると・・・どこだ??

違うホール入ってた汗

ほんともうこういう情報教えてよ・・・。

劇場名だけでホール名書いていない。

既に舞台設備は出来上がっていました。

ここから1日かけてじっくりと楽譜を読み込んでいきます。

初めて会う人ばかりなので緊張。

しかもフランス語なので数字さえわからないので。。。

午前中の練習を終えて昼ごはん行ったんだけどなかなか出てこないので間に合わないので持ち帰りにしてもらった晩御飯

これもう1日一食で充分な量。

 

劇場の巨大スクリーンには東京の音の案内も

1日目でやっと全体像が薄ら見えてきて

2日目が終わったところで順番も含めて全体が見えました

8名の声楽アンサンブルも面白い。

きっちりと午前2時間、午後4時間の練習を終え解放。

近くのスーパーにはドイツビールもあったので2日目の晩御飯部屋で済ませる事に。

 

3日目の練習の後は流石に外に食べに行こうと出かけました。

八重桜

 

ちょっと前に目をつけていたビールいっぱい置いてあるレストラン

外には英語のメニューがあったのに中はフランス語のみ。。。

そして困ってたらそこのQRコード読めば英語のメニューが見れるって教えてくれた。

フランス語でもなんとなく分かったけどね。

よしやった、肉を食べるぞー

って注文したら

をい

生肉が出てきた笑

食べ方も良く分からないけど適当に周りの薬味混ぜながらソースとかいっぱいあるのかけて食べた。

飲み比べの中で美味しかったIPAをもう一杯

オルレアンの夜も美しい

 

 

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