日時:
2021-12-05 @ 19:00 – 21:00
2021-12-05T19:00:00+09:00
2021-12-05T21:00:00+09:00
場所:
サロンT
東京都中野区中央2-2-3
参加費:
2,000円
お問い合わせ:

19:00開演

定員40名

※定員に達した場合受付できない場合があります。

入場料;2,000円

 

残席わずか


チケット申込フォーム

フォームより申込が難しい場合は[演奏会名、希望枚数、お名前、住所、連絡先電話番号、お連れ様、お名前、住所、連絡先]を記入の上、下記メールアドレスへ送信してください。
ticket@sho-manabe.net

支払は銀行振込(三菱UFJ・手数料払込人負担) または当日支払となります。
当日払いの場合受付に時間がかかる場合がございますのでなるべく銀行振り込みをご利用下さい。

 

過去の演奏は↓下記よりお聞きいただけます

Naoyuki MANABE GAGAKU Ensemble


突如現れた若手の雅楽演奏家集団
「Naoyuki MANABE GAGAKU Ensemble」

 


笙竹梅(倍?)

世界の斜笙から

温故知笙 温笙知新

六道(ろくどう・りくどう)
・天天図百(てんてんずんどう-天道)
・人間道(未定)
・修羅道(未定)
・竹生道(畜生道)
・楽器道(餓鬼道)
・地獄道(未定)

ニュー・笙・パラダイス〜第三の女〜

東笙見聞録

鳳笙道中膝栗毛


しょぼいず

真鍋尚之、豊剛秋、永井大志、青木総喜(笙)

昔、中国の楽器のなんとか十二楽坊なるものが流行った。その後も日本では、なんとか46とか48なんていうのも出現した。そして我らが雅楽にはSho girlsが燦然と煌く。そんなユニットに対抗して我ら4人でSho boysを結成した。

しかしあまりにもしょぼいので「しょぼいず」を名乗ることとした。


たんご3兄弟

雅楽の笙を演奏し活動する3人の演奏家。

現代音楽を演奏し世界中に雅楽を広めている🦆

伝統の世界に身を置きながらジャズを演奏する🍋

芸人としての道を歩みタンゴの演奏を得意とする🦀

🍋🦆🦀

全く違うジャンルの音楽を笙で演奏する3人の共通項は

「超絶技巧」

今までなかった「笙」の世界

そして1オクターヴ低音の復元楽器である「竽(う)」

による多彩な演奏をお楽しみ下さい。


 

演奏曲目;雅楽曲、日本の名曲、世界の名曲、現代音楽、ジャズ、タンゴの名曲

 

【感染症対策について】(下記をご了承の上参加をお願いします)

・連絡先の申告をお願いします。

・入場時の手指消毒のご協力をお願い致します。

・入場時に検温を実施いたします。37.5度以上の熱がある場合入場をお断りします。

(チケット代金の支払の必要はありません)

・必ずマスク着用をお願いします。着用のない場合は入場をお断りまたは退場いただきます。

(その場合チケット代金の払い戻しはありません)

・体調不良の場合は開演30分前までに連絡をお願いします。(それ以降は返金できません)

 

Naoyuki MANABE GAGAKU Ensemble

 

入場料;2,000円

定員40名

※定員に達した場合受付できない場合があります。

11/5(金)10:00発売開始


チケット申込フォーム

フォームより申込が難しい場合は[演奏会名、希望枚数、お名前、住所、連絡先電話番号、お連れ様、お名前、住所、連絡先]を記入の上、下記メールアドレスへ送信してください。
ticket@sho-manabe.net

支払は銀行振込(三菱UFJ・手数料払込人負担) または当日支払となります。
当日払いの場合受付に時間がかかる場合がございますのでなるべく銀行振り込みをご利用下さい。

 

“竹生物語 第四話” への3件のコメント

    1. すみませんフォームの不具合があり更新が遅れておりご迷惑をおかけしております。
      受け付けておりますので折り返し返信メールを送ります。

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