8月
31
伝統と革新4 〜古典を紐解き、未来の伝統を創造する〜 @ 渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール
8月 31 @ 19:00 – 21:00

Naoyuki MANABE GAGAKU Ensemble 2026公演

伝統と革新4

〜古典を紐解き、未来の伝統を創造する〜 

2026年5月31日発売

 

 

 

2025年11月17日(月) 19時開演(18:30開場) 

東京オペラシティ リサイタルホール

 

【入場料】一般5,000円 学生2,500円

【主催】 Naoyuki MANABE GAGAKU Ensemble

【助成】アーツカウンシル東京 [東京芸術文化創造発信助成(単年助成)] 芸術創造活動



【プログラム】

創造の革新

★権代敦彦《彼岸/此岸》(2025 笙Duo)

★福本行太《委嘱作品》(篳篥Duo)

★真鍋尚之《Invention VII》(委嘱作品・横笛ソロ)

 

伝統の創造

★神楽歌より《吉々利々》

★舞楽《喜春楽》(黄鐘調調子・序・破)

 

 

Naoyuki MANABE GAGAKU Ensemble(NMGE)

「伝統を重んじ研鑽を続ける演奏家のみ新たな伝統を創造し得る」との理念の下 2020年コロナ禍で結成。舞台と客席という形式に捉われない演奏形式を用い、「木霊吹(こだまぶき)」「二群に分かれた退吹(おめりぶき)・退舞(おめりまい)」の完成・上演に成功。NMGEの独自のスタイルを作り上げることができました。

さらに伝統と現代の溝を埋め、1300年の歴史を持つ雅楽と現代の最新の音楽を融合させる活動も進めてきました。「伝統」と「前衛」という全く相対する両者を双方向から深く掘り下げ、西洋的視点の前衛作品ではなく、雅楽の伝統の延長線上に位置付ける事が可能となりました。別々の流れであった活動を一元化し、「今日の雅楽・未来の雅楽」を提示できるようになったのです。これらの活動が評価され2024年第16回「創造する伝統賞」(公益財団法人日本文化藝術財団)を受賞しました。

歴史と革新が交差する夜 未来の伝統を目撃する

NMGE結成から6年間。当初から研究を続けてきた「木霊吹」や「退舞」がここでひとつの到達点となるでしょう。1998年以降、笙による「退吹」の研究を進めてきました。3管以上での退吹はカオスとなってしまって、それぞれの旋律を聴き取ることは難しいですが、ある意味「偶然性の音楽」とも言えます。偶然を必然とし、コントロールして聞かせたいというのが、作曲家である私が考え続けてきたことであります。同時に笙だけでなく篳篥や笛を加えた「二群に分けた序」における退吹の研究も進めてきました。2017年《胡飲酒》の序において、二群による退吹は完成しました。その後2020年には打物と舞を加え《胡飲酒》(1人舞)を上演しました。

これらの成果を引き継ぎ、発展させていったのがNMGEなのです。2021年は《五常楽》の序における4人の舞人と二群による退舞を完成。さらに2022年には拍節のある曲における「追吹(おいぶき)」を《春庭楽》で行い「加吹(くわえぶき)」と命名。2024年には《喜春楽》の序における四群による退吹を完成。今回は4人の舞人が四群による退吹で退舞を行う初の試みとなります。木霊吹や退吹の音のうねりは、舞の動きとして視覚化されるのです。

NMGE結成当初から取り組んでいた《神楽歌》は6時間以上に及ぶ大曲で、「神迎え」「神遊び」「神送り」の3つの部分からなります。今回はいよいよ第三部である「星」より《吉々利々》を上演いたします。

NMGEでは雅楽の大編成での演奏を行ってきましたが、今回から楽器に焦点を当てた作品の委嘱・演奏(笙Duo、篳篥Duo、笛Solo)を開始します。権代敦彦は現在日本で最も活躍する作曲家で日本人のオーケストラ作品で最も優れた作品に贈られる「尾高賞」を3度受賞。めざましい活躍を続けています。2025年初演された《彼岸/此岸》を演奏します。真鍋尚之は楽器の特性を活かした作品を多く生み出し今回横笛のための作品を作曲。福本行太は東京藝術大学を卒業した新進気鋭の作曲家で学生時代の雅楽器を用いたアンサンブル作品の評価が非常に高く、今回篳篥の二重奏を委嘱する事となりました。

伝統と現代、そして未来の伝統に立ち会う演奏会となることでしょう。

真鍋尚之

【出演】

出演Naoyuki MANABE GAGAKU Ensemble
笙  ;真鍋尚之、豊剛秋、永井大志、青木総喜、川上彩子、下宮弘聖
篳篥;三浦元則、國本淑恵
笛  ;太田豊、岩﨑達也、藤脇亮、纐纈拓也

特別出演
笙  ;豊英秋
篳篥;大窪永夫

賛助出演
笙  ;岡久美子
篳篥;中村朋子、岡田庄平、島田皓史
笛 ;大谷忠平

 

 

【チケット取扱】 

2026年5月31日発売

Confetti(カンフェティ)

オンライン  http://confetti-web.com/@/manabegagaku

電話 050-3092-0051(受付時間 平日10:00~17:00※オペレーター対応)

 

学生券(NMGEウェブサイト)

オンライン http://sho-manabe.net/konzert/20260831/

 

ウェブサイトより申込が難しい場合は[演奏会名、希望枚数、お名前、住所、連絡先電話番号、お連れ様のお名前、住所、連絡先]を記入の上、下記メールアドレスへ送信してください。

ticket@sho-manabe.net

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送信後に自動送信メールが届きます。数分経っても届かない場合はエラーが考えられます。もう一度お試しいただくか下記より連絡をお願い致します。またメールの受信設定がパソコンからのメールを拒否している場合は届かない場合もあります。その場合設定を変更していただくか、受信できるアドレスの記入をお願い致します。
http://sho-manabe.net/contact/

【お問合せ】
nmge@sho-manabe.net

 

 

 

7月
25
雅楽の調べ-夏の管絃と海の舞楽- @ 北とぴあ さくらホール
7月 25 @ 14:00 – 16:00

雅楽の調べ-夏の管絃と海の舞楽-

国立劇場 第93回雅楽公演

雅楽の調べ ー夏の管絃と海の舞楽ー

第一部-管絃-
黄鐘調調子(おうしきちょうちょうし)
桃李花(とうりか)
海青楽(かいせいらく)
拾翠楽(じっすいらく)
越殿楽(残楽三返)(えてんらく(のこりがくさんべん))

第二部-舞楽-
青海波(せいがいは)
狛桙(こまぼこ)

   出演=十二音会

主催=独立行政法人日本芸術文化振興会
共催=公益財団法人北区文化振興財団