2019/01/11

師匠という言葉が

あまり好きでない

 

誰に習おうと

自分が理想とする音楽があったら

その理想に向かって進むはずだ。

 

良い音楽を聴き

自分の音楽を探究する

 

これは音楽家の普通の行為だと思う。

 

良い音楽から学ぶ事は無数にある

良い師から学ぶ事も沢山ある。

 

良い音楽を聴き演奏会に通い

自分の音楽をみつける行為からすると

師から学ぶ事はほんの一部分に思える。

 

だから誰に習ったとか

あんまり意味がないと思う

 

自分は自分で自分の理想の音楽を求めている。

 

それにしても私の師は偉大だ

 

私の理想を求めるために

師の教えをうける時間は

とても重要だ

 

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