詩歌をうたい、奏でる ―中世と現代―
6日(土)午後5時30分開演———————————————–
【中世】
解説 沖本幸子ほか
『五節間郢曲事(ごせちのあいだのえいきょくのこと)』 より
乱拍子 思之津(おもいのつ)/ 朗詠 令月(れいげつ)/ 今様 蓬莱山(ほうらいさん)/ 乱舞 万歳楽(まんざいらく)/ 白拍子 水猿曲(みずのえんぎょく)/ 乱拍子 白薄様(しろうすよう)
【現代】
解説 小沼純一ほか
作曲=川島素晴・Marc David Ferrum・桑原ゆう
ベルリン連詩Ⅱ―『ファザーネン通りの縄ばしご』より (2021)
国立劇場委嘱作品 世界初演
出演=十二音会 / 下野戸亜弓(中世)
伶楽舎・アンサンブル東風 / 坂真太郎・松平敬(現代)
企画協力=沖本幸子(中世)、一柳慧(現代)
※字幕表示がございます。
令和2年度日本博主催・共催型プロジェクト
主催=文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会
インターネット購入
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